構想から完成まで(ロゴマーク製作過程のご紹介)2/2

投稿日:06.01.2010|カテゴリー:Blog|コメント・トラックバック:0件

メールでのやり取り。敬称略
5月14日
(岩佐)
メールでは始めましてということになります。登録の方、よろしくお願いします。
(石川)
岩佐大輔様 お疲れ様です。興山テクノ 石川です。先ほどお話していました、ロゴの件、お言葉に甘えて、お願いいたします。出来上がり次第、このアドレスに送ってください。途中の経過、質問も当然OKです。
(デサインについての説明)
形:楕円・・・・下のモジョモジョは右からテクノとかいてあり、3重線なるように抽象化されています。下の横線はとりあえずいりません。
着色について、・・・・実は、色にも意味があり、天:青  地:赤  人:黄  を配色していて、その他は黒。
岩佐さんのセンスで、色付けしていただきたいのとロゴとして使うのは、単色が良いので、いろいろな色で用意いただければ大変ありがたいです。当然、形状はイメージと変わると思いますが、岩佐さんのセンスにお任せいたします。折角なので、見え方は、3D風にイメージしたのですが・・・。難しくお考えにならないよう、シンプルに、かっこよくしてください。
(岩佐)
了解しました。何稿か手法を変えたものをその都度送付することになるかと思います。とりあえず、土曜の夜までに一稿送れればと考えています。Webサイト拝見しました(試験運用)。奇をてらわない、すっきりしたページだと思いました。ブログは……ちょっと長いかもです。項目ごとに分ければ(エピローグ含めて)12回分稼げたのに……なんてちょっと思いました。
(石川)
岩佐様 ご連絡ありがとうございます。興山テクノ 石川です。ブログは長いです。日本一を狙いました。・・・冗談です。私を分かってもらう最低の長さでした(・・・でもちょっと長いかな・・・)。これの3倍以上の文章を準備しました。それでは、ロゴ、ほんとにお手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

5月15日
(岩佐)
岩佐です。ロゴの中間報告ファイルです。描画02.bmp という名前のファイルです。ほぼ原色で塗っているため、目に痛い感じがするかもしれません。色は変更可能です。マーク下部の抽象化三重線ですが、いただいたファイルでは読み取りにくく、もう少し詳しいイメージ画が欲しいなと考えます。もうひとつの描画-1.bmpファイルですが、Webサイトを見て浮かんだ印象をロゴにしてみました。ご高覧いただければと思っています。
(石川)
岩佐様 おはようございます。興山テクノ 石川です。お渡ししたロゴの「絵」は画質を落としています。が、データは事務所、器材も事務所で、直ぐにお渡しできません。本日は午前中多用の為、3時頃に事務所に入ります。直ぐに詳しいデータを渡せないのは残念ですが、それまで、お待ちください。よろしくお願い申し上げます。頂いたロゴについては、後ほどコメントをお送りします。先ずは取り急ぎ。
(石川)
岩佐様 お世話になります。興山テクノ 石川です。コメント等 ワードに書きました。「書」については、後ほど・・。3時頃 事務所から。取り急ぎ。ご査収ください。

(第1稿を頂き、彼ならいけるとの確信を得ると共に、もう少し、このマークの意味合いとか、想いなどの説明をしなければならないことが判明し、改めて、文章にして説明。その時の添付文書が以下です。)

岩佐様
興山テクノ 石川です。
お渡しした、ロゴの絵の「意味」「理由」「イメージ」なりをもう少しお話させていただきます。
1. 楕円:宇宙をあらわす。周りの赤・青の配色は融合しない、完全に縁が切れていて、・・・そこに丸があっても良いです。絵を参照。天(青)・地(赤)があり、そこに人(黄)がある。丸は楕円の外・内に完全に接する。
2. 楕円の外と中の線は同じ幅(=平行というのは変ですね)で、外側の楕円の縦・横比が良いです。
3. 外回りのKouzan technology は今のようにゴチックでOK。字を少し加工したいのですが、それは最後にしましょう。ローマ字にも意味があります。ZANのZは最後、Aは始め、Nは中間をあらわし、一回すべて終わって・リセット(Z)最初から初め(A)、世界の半ばまで達する(N):50%シェア以上。興山は金の興山で、宝がいっぱいある。山を起こす。そして、興は皆で協力するという意味が本来あり、これがロゴのモチーフとなっていて、上の部分は、それを抽象化したもの。日本語の興山テクノのテクノはギリシャ語で「テクネ」で「技」「匠」の意。日本では「技」「匠」で勝負し、世界へは、「テクノロジー」で勝負する。だから日本名と、英名が異なります。
“Kouzan technology”でググルと当社の国際出願特許が出てきます。http://www.wipo.int/pctdb/en/wo.jsp?WO=2009035106
http://www.wipo.int/pctdb/en/wo.jsp?WO=2009038201
4. 上でも述べましたが、中の絵は上部が「興」下が「山」をモチーフとしています。もう少し太い線にしてください。絵は左右「対称」にしてください。但し、完璧はいけません。一つだけ天地を逆転してください(あのすばらしい、日光東照宮の陽明門は完璧ですが、それが良くないということで、一本の柱だけ天地が逆転している)。それが左の「矢」の上・下が逆転しています。
5. 皆の力が集まり、上昇していこうというのが中心の矢。上に力強く伸びている。・・ベクトルのイメージ。(宇宙には上・下はありませんが・・。)その周りの矢は、「人」で、右に2人、左に2人。がモチーフ。赤い果実は、それぞれの「力」を現しているとともに、「うん、うん」と一所懸命さが現れている。その時の色が「赤」。
6. 下の山は鍋にとうとうと水が溢れるばかりたまっていて(それは従来の技術や歴史をあらわしている)、そこから飛び出しているが、ちゃんと地に足が着いている。http://incu.aibsc.jp/Default.aspx?tabid=200 
を参照してみてください(「創業プラザあいち」卒業企業紹介冊子に掲載)。企業理念がこのロゴのイメージにもなっています。
7. 能書きはこれくらいにして、Wordで1ページももう直ぐ終わりそうです。今から外に出て、3時までPCの前から離れます。よろしくお願い申し上げます。
(石川)
岩佐様 お疲れ様です。興山テクノ 石川です。今事務所にいます。また直ぐに帰らなければなりません。取り急ぎ、詳細(original)をお送りします。今日は今からきっと食事をして帰りますので、7時頃に家に到着となります。説明文も合わせ、お送りするとなると、8時頃メールくらいか。行ったりきたりしているのは私だけですね。お時間をとらせて申し訳ございません。本当にお手数をおかけしております。宜しくお願い申し上げます。

5月16日
(岩佐)
お世話になっております。岩佐です。下部の抽象化線を盛り込んだ上で、現状わかる限り対応させた版をお送りします。修正点はたくさんあるかと思います。忌憚のない意見をお願いします。

5月17日
(石川)
岩佐様 お疲れ様です。興山テクノ 石川です。第2稿ありがとうございます。だいぶ形が見えてきました。さすがですね。2回目にしてここまでくるとは恐れ入ります。雰囲気は良い感じです。
細かいところを指摘させていただきます。修正した絵(添付)を見ながらお読みください。KOUZAN TECHNOLOGYを中心から上にずらす。下のテクノも少し下にずらす。隙間があるようにして、隙間は平行に見えるイメージ。テクノのテの二重線部は水平。同様にノに当たる左の部分も二重線部水平。テクノに赤丸がありますが、外に向けてすべて同じ幅にしてください。緑の線はテクノの文字のすきまで、全体にもう少し左にずらすかんじ。実線から点線くらいで、点線が4等分になるようにする。・・・・バランスをとる。
興山の興にあたる部分で、「太く・頭を丸める」は全体に上に攻撃的過ぎるとのイメージを脱するため、矢の部分は丸める。そして、この部分は人を表しているので、太さが細いよりも、太いほうがよく、力強さが欲しい。人間なので、太いところとか、細いところがあっても良い。対称性をどこかで崩さなければなりません。葉の角度を少し変えましょう。
下の山に相当する部分は、鍋は世界を現しているので、もう少し広くしたほうが良いと思います。外の楕円の赤と青の間は黄丸を入れてください。淡色にした時は中抜きの丸で良いと思います。多くの時間を使って書かれていると思います。無理をなさらず、お願いします。しかし、絵がくるとわくわくして大変うれしいです。うれしいので、どんどん要求してしまいます。それでは、よろしくお願い申し上げます。
(岩佐)
岩佐です。メール内容確認しました。大変分かりやすいご指摘でした。微力を尽くします。
(石川)
岩佐様 お疲れ様です。興山テクノ 石川です。ひとついい忘れたことがあります。このロゴを書いた後、気がついたことがあります。**のロゴマークがどこか無意識に目標としてあったようです。後で気がつきました。ご参考までに、**のロゴマークを添付します。
明日、岩佐さんは名工大に行きますか?もしこられるようでしたら、お話(打合せ)しましょう。それではよろしくお願い申し上げます。
(岩佐)
岩佐です。得心しました。全体的なイメージがこれでつかめました。明日は出るつもりでいます。
(石川)
岩佐様 興山テクノ 石川です。それでは、明日お会いしましょう。

5月20日
(岩佐)
岩佐です。遅くなりました。技量不足のためてこずってしまいました。
(石川)
岩佐様 お疲れ様です。興山テクノ 石川です。ものすごく良くなりました。これでOKといいたい所ですが、最後の一歩、わがままをお聞きください。中心の矢印が、尖がりすぎている、上の空間が少し空いているので、もう少し上にする。参考にファイルを添付します。よろしくお願い申し上げます。

5月23日
(岩佐)
お世話になっております。岩佐です。今回は第3稿までの問題点を修正した上で、指摘のあった部分を修正したものを送ります。2点になっているのは、アプローチの仕方が現状二通り考えられたためです。枝を伸ばしてみたもの(描画3-00)と、枝の部分を上方へ移動させたもの(描画3-01)になります。00の方は楕円内の黄色いスペース全体を使っておりダイナミックに見える反面、ある種の「うるささ」や「窮屈さ」を感じる可能性があります。01の方は空白部分がある分余裕がありますが、見る人によってはインパクト不足を感じるかもしれません。好みが分かれる部分かと思われます。目処をつけるのはまだちょっと早いかなというのが今の偽らざる心境です。特に急ぐのでなければ、長い目で見てやって欲しいなと考えています。
(石川)
岩佐様 お疲れ様です。興山テクノ 石川です。ご連絡遅くなりました。お伝えしたところの修正とともに、別の部分も変更されていましたので、今まで頂いたデータを改めてみた後、最終希望を添付します。ごらん頂ながら、修正お願いいたします。納得がいかないのは、向上心の表れです。大変良いことだと思いますが、ほぼ良いという状況なら、一度手放し、改めて離れて見ることも大切です。その時期が近づいています。それでは希望をご説明いたします。添付したものは、楕円内は描画3-00がベースです。KOUZAN TECHNOLOGYは5月16日に頂いた第2稿の字です。これが今までのバランスの中でベストと気が付きました。下のニョロニョロ「テクノ」は5月20日に頂いた第3稿です。こちらが一番良いです。これらを組み合わせたバランスは、上が若干大きく感じて良いです。今までは下が大きく感じ(線が3重になり重く感じる)がしていました。描画3-00の中間部、「興山」の興の一番下の葉・・真ん中あたり・・・を若干削ることにより、上下に隙間ができ、窮屈さがなくなります。以上、修正を終わらせ、完成した後、単色はじめましょう。単色にすると、また線の太さなど触らなければいけなくなるでしょう。加える線なども出てくるでしょう。更に時間がかかります。もう少しです。よろしくお願い申し上げます。

5月24日
(岩佐)
岩佐です。第5稿をお届けします。
(石川)
岩佐様 お世話になります。そして、お疲れ様です。興山テクノ 石川です。メール有難うございます。前回のメールで、―――目処をつけるのはまだちょっと早いかなというのが今の偽らざる心境です。特に急ぐのでなければ、長い目で見てやって欲しいなと考えています。―――どの辺りを、どの様にしたら良いとお考えでしょう?岩佐さんに、一方的に今回お願いして、作成してもらっていますが、岩佐さんのご意見を聞かず、私が一方的な希望ばかり言ってきました。一度、何なりと御意見いただければと思います。前回のメールにも述べましたが、一度目途がたったら、未完成でも出立して、少し時間をおいて、改めて眺めてみると別の自分がいて、自分の進むべき道が明快になる、そんな経験をしてきたから、スピードが命。そんなふうに考えています。直接お会いしてお話ししたいと思っていますが、なにぶん時間がない状況です。もしかしたら、今週土曜日、招集がかかります。夕方、予定しておいて下さい。連絡お待ちしております。

5月25日
(岩佐)
岩佐です。目処をつけるのはまだ早い、といったのは、細部の仕上げが不十分かなと思ったからです。たとえば下の三重線。完全にオリジナルなため、文字フォントをアレンジするといった手法が使えず、手作業で曲線を引かざるを得ませんでした。細かく見るとアラがけっこうありました。第5稿でだいぶ修正しましたけれども。……といった程度のものばかりです。
自省は職業病みたいなもののようです。デザインにしてもイラストにしても、正解というものは一切ありません。おっしゃるとおり、どこかで一線を引かざるをえません。そのようにドライに考えるには、石川さんの個性に触れすぎたのだと思います。
今回のケースは、まずないくらいに順調に進みました。カラーのラフスケッチなんて、普通提示されません。たいていは抽象的なイメージしか言われず、実質ゼロの状態からやることがほとんどです。言うことも途中でぽんぽん変わるもので、アプローチに対するレスポンスもこんなに早くありません。畢竟話をしているとキリがない。ですからデザイン屋というのは、大なり小なり自分のフィールドに引き込むことを常に考えます。主導権を渡さず、時間をとられすぎないために。なので、石川さんの決断の速さに戸惑ったわけです。現状取り立てて主張したい意見はありません。後は時間が許す限り細かいアラを取り除くのがいいかと思います。
(石川)
岩佐様 お世話になります。興山テクノ 石川です。メール有難うございます。率直な意見有難うございます世の中は、自分の事を決めずに他人任せにする人が多く、ああ言えばジョウユウ(ちょっと古すぎ)が多いと感じます。その点、逆に、こうだ!ああだ!とハッキリ申す私などは変なやつ、頑固などと言われ、世間のつまはじきにされるのが世の常です。バランスが大事ですネ。この性格あまり変えられませんので、これが活かせる道を探らざるを得ません。岩佐さんのおっしゃる部分は感じてはいるのですが、使用目的・部分は、ホームページ、名刺と現在決めていて、会社規模が大きくなれば「看板」にもと考えられます。・・・・夢がありますね。その時に向けて、修正は続けて頂ければ大変ありがたいと思います。しかしながら、基本的には小さく使いますので、小さくした時に、見栄えがすれば良いと思います。本日、名刺を作ります。これに間に合えばと淡い期待を持ちながらメールしたわけです。そちらは、次回にします。先ずは、ホームページ最下段の線と研究、開発支援・3D-CAD事業・ロール成形事業
Copyrightc kouzan-technology ,2010 All Rights Reserved.
の間に、原色・originalを入れたいと思っています。もう少し大きなデータいただけないでしょうか?やっちゃいましょう。そして、単色でいろいろな色でのこのマークを早く見たいとおもっています。・・・子供の顔を早く見たい気分・・・・。本日もいけませんが、できるだけ出席するよう努力いたします。

5月26日
(岩佐)
SVG形式のデータを送ります。サイズの指定がなかったので、こちらで縮小したものを何点か添付しておきます。左から519×729 215×300 71×100 35×50 になります。一番左が作成時サイズです。今回のはビットマップデータではなくベクトルデータですので、ペイントでは参照できません。インターネットエクスプローラで閲覧可能です。Webサイトにどのように掲載するかはサイトの製作方から提案があるかと思われます。
PS.さすがに「ジョウユウ」は古すぎます。若い子相手には通用しない可能性があります。
(岩佐)
岩佐です。添付のファイルで試してみてください。可能であればIE以外のブラウザで試してみるのも手かと。これでだめならビットマップでおくります
(石川)
岩佐様 お世話になります。 興山テクノ 石川です。メール有難うございます。Inkscapeで見れました(会社PC)。会社のPCはハイスペックで当然CATIAも入っています。CATIAでみるとKOUZANが見えなくなり、楕円の外側の字を書く基準ラインが見えています。何故なのかは分かりませんが、今後、CATIAの2D図面にもこのマークをいれようと思います・・・がビットマップ、JPEGで入れられるので問題はないでしょう。取り急ぎメールします。有難うございます。
(岩佐)
岩佐です。……Inkscapeあるならそう言ってください……。見られなかったと言っていたファイルも見られたはずです。だってInkscapeで作ったんですから……。テキストの基準線ですが、なぜ表示されているのかは分かりません。こちらから送るときには見えないように処理していました。オブジェクトそのものを消してしまうとテキストが横書きに戻ってしまいます。基準線にテキストを沿わせるというテクニックを使っているためです。色を背景の色と同じにすれば見えなくなります。

5月27日
(石川)
岩佐様 お世話になります。興山テクノ 石川です。おかげさまで、ロゴマーク ホームページに掲載されました。岩佐さんのおかげです。有難うございます。それで、岩佐大輔さんの実名入りで感謝のコメントいれてよろしいでしょうか?「興山テクノ株式会社のロゴマークが完成しました」「名古屋工業大学での縁で知り合いました岩佐大輔さんに、ご無理を言って石川 剛圭の下手なデザイン絵をもとに、綺麗にロゴマークにして頂きました。ありがとうございました」こんな感じですが、どうでしょう?変更あれば直して頂いて結構です。コメントお待ちしております。宜しくお願い申し上げます。
blog4-1


5月28日
(岩佐)
本当に入ってる…。やること速いですねぇ…。
あ、岩佐です。
こうしてみると、ちゃんと「見られる」ものですね。まるまるの原色を使っていたのが、最後まで気がかりだったのですが、もとのイメージがしっかりしていたからなのでしょう、違和感はありません。いい仕事をさせていただけたと思います。ありがとうございました。
コメントですが、名前を出していただいてかまいません。いろいろなところで自慢しますよ。


まだまだこのマークには隠された意味がたくさんありますが、これくらいにしておきます。
本当に大変楽しいロゴ・マーク製作でした。そして、オリジナルを大きく超えることができた喜びは、協力し合ってこその成果であり、ものづくりの醍醐味と思います。出会い、チャンス、全てに感謝すると共に、改めて岩佐大輔さんにはこの場を借りて申し上げます。「ありがとう!そして、末永くお付き合い下さい!」
blog4-2


私のオリジナルなのか、他で見たものを覚えているかは分かりませんが、

「喜びは参加した者の人数倍に膨れあがると共にハウリングをおこして無限大に増大し、苦しみは、参加した者の人数分で割られ、参加人数が多ければ多いほど、限りなくゼロに近づく」2012.11.15
ロゴマークを修正しました。
logo_050050


第3回 構想から完成まで(ロゴマーク製作過程のご紹介) 1/2」へもどる。

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

この投稿のコメント・トラックバックRSS



管理人にのみ公開されます


使用できるXHTMLタグ:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

top

研究・開発の支援事業

3D CAD事業

ロール成形事業

石川剛圭のブログ