補助金申請サポート

新商品実現の近道は なりたい未来を決め、そこに至る路を描く事。
目標は小さいリスクで多くの収穫です。

==開発は自己資金だけでなく補助金を活用すればリスクが小さくなります==

研究・開発の補助事業の成功(=採択され 計画通りに実施される)は、
実施前の
「申請書」
「実施計画書」
で8割が決まるといえます。
どちらもサポートさせていただきます。

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当社がお手伝いすれば申請書が確実に採択されるとは言い切れませんが、
少なからずこう断言できます。申請書を作ることによって
「貴社の目標、会社の未来が明らかになる」
「会社のあるべき姿が明快になる」
「市場を把握できる」
等の効果があります。そして採択された暁には、実施する過程で
「人が筍のように音をたてて大きく成長」
します
→石川剛圭の詳細プロフィール(出願、補助事業の申請書1234)
(事業採択、実施
12) (成果、実績1)などをご参照下さい。

(先ずは御連絡を)
メールなどで、
「技術分野」
「題目(仮称)」
「担当者・人数」
「事業名(あれば)」
「希望されている 補助金名 金額 など」
「その他(当社への希望)」
をお送り下さい。折り返しメール差し上げます。

お仕事をするにあたっての注意事項

以下の点をご注意頂くと共に、御確認お願い申しあげます。

  • 当社は貴社の「企業理念」「ビジョン」などをベースに現実とのギャップを埋めるサポートをさせていただきます。
  • 研究・開発補助事業の「申請書」の難しさは、これから実施しようとする未知の研究・技術及び目標とする成果を定量的に現す事が必須であるからです。労力は「事業計画書」「経営計画書」と同等かそれ以上です。貴社と充分なミーティングに加え、貴社にございますデータを整理・精査して、使える情報にする必要がございます。利用できる様ご配慮賜りますようお願い申し上げます。
  • 直接実施される企業様が対象でございすが、複数の企業様が協力し合って実施される場合は調整役が必要な場合が多く見受けられます。当社がその役をお引き受けすることができます。その場合、事前にその旨お伝え下さい。
  • 当社はお客様から知りえた情報を開示する事はありませんが、特に契約前には、秘密などある場合、その内容をお話しなさらないで下さい。話をする内容を社内で充分吟味頂いてから、お話しをすすめて頂ければ幸いです。
  • 当社はどこの補助事業が貴社にマッチしているかを事前に知ることができません。ご助言はできますが、選定はできませんので、予め御承知おき下さい。
  • 無料メールのやり取り期間は、納得のいくようお尋ねください。当社も誠意をもって回答致します。
  • 無料相談期間中は基本的にはメールのやり取りにてお願い申し上げます。但し、初回メールにてお電話でお話しを希望の場合はその旨お伝え下さい。御対応できるように致します。

現在、補助事業を実施していて、お困り事のある方もご一報下さい。
設計、FEM解析、測定、調査、見積・選定代行なども承ります。
貴社に必要なあらゆる業務および要素技術の開発もお手伝い致します。
「途中・完了報告書」など、採択後の業務もお手伝い致します。


契約前~契約                                    ・・・無料

開発の補助金申請書作成サポート

(1回目のメールのやり取り)
お問合せフォームに必要事項を記入のうえ、発信。以降、メールでのやり取りが基本ですが、
メールが難しい場合はお電話も受け付け致します。その旨お書き添え下さい。
受信確認メールは24時間以内に返信致します。(土・日を除きます)
当社でお問い合わせ内容を吟味した後、4日目以前にメールにて御回答致します。
(土・日はカウントされません)ご回答が遅れる場合は、事前にご連絡差し上げます。

(2回目以降のメールのやり取り)

ここから、貴社の事業内容・研究開発の概要が把握できるよう情報を頂きます。貴社が愛知県周辺の訪問可能範囲であれば、直接訪問してお話しをお聞きするこ ともできます。また、場所によっては例えば関東・関西方面で訪問できる場所もございますので、一度その旨お尋ね下さい。当社からのメールは5回までを無料 と致します。(5回のメールのやり取りで、ご判断頂ければと思います。)貴社開発内容・詳細等が分かり、検討次第、「お見積書」などをメール致します。

注意
貴社が愛知県周辺の訪問可能範囲であれば、直接訪問してお話しをお聞きすることもできまが、貴社が遠方の場合で、面談を要する場合の相談場所は別途打合せとさせて頂きたいと思います。ご相談ご希望の方は問合せフォームにて申込下さい。

契約

  • 契約書(実施契約、守秘契約など) 必要に応じて承認
  • 御見積書(実施条件など明記) 注文書
  • 着手金入金をもって開始とさせていただきます

(内容)「申請書」の作成期間は、1ヶ月を標準とします。契約前に内容・詳細をお聞きし、納期を決定します。途中、内容確認書の項目を超える場合、事前連絡の後、別途お見積、追加請求させて頂く場合もあります。その他詳細は別途。

契約~納品

担当責任者との内容打合せ・ヒアリングなどを貴社にて数回実施。この時、社内の詳細状況のわかる方の出席が必要です。初回打合せの時には、資料など 必要に応じてご用意頂きます。作成途中では、事実確認、進捗状況などをご報告を致します。最終稿のチェックは、貴社にて実施お願い申し上げます。納 品は、データ形式にてお渡しします。先ずはメールにて発送した後、保存用CDを納品いたします。完了書を取り交わした後は、貴社に所有権が完全に移りま す。そして、当社ではデータをすべて閲覧用に変換し、圧縮保存(パスワード)を施し、管理します。完了の後、当社では文章変更など一切出来ませんのでご注 意下さい。当社でのプリントアウトをご希望の場合は別途ご相談。ソフトウェアはWORD2007を使用。これ以外の場合は別途打合せ。

プレゼンテーション                      助成事業/単独

別途お見積

ヒアリングの形式・様式確認、持ち時間確認、シナリオ、資料作成、練習、など。

実施計画書/中間・完了報告書             助成事業/単独

別途お見積(採択後)

事実確認・把握、長期計画、短期計画、予算、人員確保・配置、納期確認、仕様確認・・・・等

その他御不明な点はお問合せフォームにてお問合せください。


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