改造 ロール成形機
ロール成形機を改造してきたが、もっと効果を上げたい企業様
=そこには100年変わらない機械コンセプトが潜んでいます=
当社は貴社のご要望に合わせ、ロール成形機の改造を行なっております。
(改造目的)
◎ 製品不整 低減/撲滅
◎ 製造範囲 拡大
◎ 少量多品種 生産
◎ 高品位製品 生産
◎ ロール成形による新製品 開発・立上げ
◎ 2ロール ⇒ 4ロール方式(ロール兼用化)
◎ 丸パイプ・角パイプ・異形パイプ併用へ
◎ ロールクイックチェンジ
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興山テクノ ロール成形機改造の特徴
◎ロール成形機及び周辺機器を貴社ご要望に合わせ改造致します。
◎3D-CADにより、今まで見えなかった機械情報をご提供することができます。
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※ 既設のパーツを批判的に吟味して使用し、問題があれば交換します。
※ 常にワンランク上の機械改造を目指します。
※ 貴社の条件に合うように、設計致します。
※ 製品立上げまでサポート致します。
(興山テクノの技術・・・)
代表の石川 はロール成形機を使った製品製造から製法開発、新・ロール成形技術の開発、ロール設計などおおよそ全ての要素技術開発にたずさわって参りました。中小企業で自ら手がけた開発総額は4億円以上。だからこそ、さまざまな痒い所に手が届くご提案ができます。
私たちは、できない理由は考えません。如何にやるかを考えます。
是非、ロール成形機の改造について、当社にお問合せ下さい。